VIVITABLOG

VIVITAで活躍するメンバーの情報発信サイト

青山の大人とVIVISTOP柏の葉の子どもはどう関わっているの?

こんにちは。管理部の窪田(@vivita_inc の中の人)です。 VIVITAは基本的に働く場所を自由に選ぶ事が出来るので、(もちろん職種によって多少異なりますが)普段青山で開発を行うエンジニアやデザイナー、はたまた管理部の私もいつでもVIVISTOPに行って子ども…

ソフトウェアエンジニアの質問にハードウェアエンジニアが答える - LED編 -

VIVITAでハードウェアエンジニアをしている嶋田(@shozaburo)です。弊社はスタートアップなので、自分の専門分野に縛られずソフトウェアエンジニアが簡単な回路を手作りすることがあります。その際によく聞かれる「LEDに使用する抵抗値の決め方」についてご紹…

VIVITAロボコンを支える技術

こんにちは、VIVITAのソフトウェアエンジニアのかっしー(@kassy_vvt)です。 本稿では以前記事にしました、弊社が運営するVIVISTOP柏の葉にて開催したロボットコンテスト「VIVITAロボコン」を支える裏側の技術と思いについて語らせていただきます。 VIVITA…

デザイナーが手軽に Vue.js を使ったWebサイト開発環境を構築するまで。

こんにちは、今冨 ( @imatomix )です。 前回が仕事もせず遊んでるっぽかったので、 blog.vivita.io 今回は少し仕事っぽい内容です。 僕は本来デザイナーなのですが、VIVITAは(というかスタートアップはどこも)エンジニア不足のため、企画仕様を決めたり、…

4人の子育てをしながら働くってどんな感じ? 【社員インタビュー #1 ソフトウェアエンジニア 板本伸太郎 】

皆さんこんにちは。 管理部の窪田(@vivita_inc の中の人)です。 今回はVIVITAいちオープンなソフトウェアエンジニア、板本伸太郎さんに働き方や仕事内容をインタビューしていきたいと思います。 普通にインタビューしても面白くないので、今回は板本さんの家…

日用品を3Dプリントしてみる「ビニール袋押さえ」

はじめに 一か月ぶり2つめのブログを投稿することになりました、新居(にい)です。 Hardware designerの視点から、面白いと思ったことをお伝えします。 今回は、家庭でちょっとした問題を解決するために3Dプリンタでプリントアウトしたものを紹介します。 …

ハードウェアスタートアップでハイブリッドアプリ開発はじめました

はじめまして。VIVITAでソフトウェアエンジニアをやってます。板本@itamotoです。 AndroidアプリのエンジニアとしてVIVITAに2年程前に入社。 最近ではハイブリッドアプリ開発でJavaScriptな日々を送ってます。 VIVITAでは興味を持ったことをまずやってみよう…

変化する環境を捉えるみたいなアレ

教育事業を分類するにあたってエクストリームと称されるVIVITAとは、いったいどのような会社なのか。 VIVITAで働くエンジニアの一人から話を聞くことに成功した。 VIVITAで働くエンジニア 撮影協力 VIVISTOP柏の葉 メンバー 隼介 ――まずは、あなたについて教…

ガッツリ美味しいものが食べたい!外苑前で働くあなたにおすすめのガッツリランチ7選

こんにちは、管理部の窪田(@vivita_inc の中の人)です。 日々働く上でのエネルギー源としてとっても重要なランチ! ランチが美味しくないとモチベーションもだだ下がりですよね。ランチの内容が一日の気分を左右するといっても過言ではありません。 VIVITAで…

CR2032用電池ボックスを3Dプリントしてみる

はじめまして VIVITAに2017年の10月から加わった新居(@hnii)といいます。 前職は企業の研究所でVRの研究をしていました。 今はVIVITAの青山オフィスにて、電子回路を設計試作しています。 あとは月に数回程度、柏の葉VIVISTOPにて実ユーザーとの対話をしなが…

小学生と二人三脚で企画した協力ロボコン

はじめまして、VIVITAのソフトウェアエンジニアのかっしー(@kassy_vvt)と申します。 本稿では弊社が運営するVIVISTOP柏の葉にて開催したロボットコンテスト「VIVITAロボコン」の企画・運営について語らせていただきます。(技術面や当日の様子、各チームの…

コーポレートウェアはシルクスクリーンでSURIMACCA

こんにちは! VIVITABLOG インタビューアの カレン です。 VIVITAではTeal型のチームビルドを目指し、メンバー1人1人が自分自身とチーム全体のことを考えた自発的活動を行っています。活動内容に制限はなく、個人やチームの成長に繋がる活動はちょっとした趣…