こんにちは! 管理部の窪田です。
VIVITAでは、常に当たり前を疑い、自由な働き方や新しい制度を取り入れているのですが、長くいる私達からはそれらがよく分からなくなってしまうもの。。。
そこで8・9月にJoinしたメンバーに、VIVITAに入ってどう感じたかを聞いたみたのですが、なんとも驚いたというエピソードが出るわ出るわ・・・。
〜 8・9月に入社した皆さま 〜
という事で今回は、皆さんから聞いたVIVITAに入って驚いた事をエピソード形式にしつつ、VIVITAの働き方や取り組みを紹介していきたいと思います!
slackで「おは」「おつ」と入力することで出勤・退勤ができる
弊社では勤怠システムを内製しており、Slack上で「おは」と「おつ」と入力する事で出勤、退勤の処理が出来ます。
(弊社の勤怠とその仕組み)
窪田:確かに勤怠システムを内製というのは中々珍しいし、とっても便利ですよね〜。坂本:さらにVIVITAはリモートワークも可なので、slackを携帯に入れておけば出退勤がどこでもできるってのがいいですね。
相原:ちなみに元同僚にそれを話したら「何言ってんだこいつ」という目で見られましたw
一同:笑
ビジネスカジュアルで出社したらリーマンって言われちゃう
私服で仕事というのは珍しくないとはいえ、VIVITAはサンダルで来ても短パンで来ても髭が生えてても誰に気にしないです。(いや、ちょっとは気にしよう。)ちなみに机の上が汚いのは怒られます。。
開発の進捗会議に子供が一緒に参加していたことがある。
お子さんを職場に連れてきても仕事されても問題ないです。
窪田:それは確かにうちならではのエピソードですね。子どもがオフィスにいようが、誰も気にせず普通に仕事してますもんね。
安藤:最初びっくりしました。
田岡:私もVIVISTOPに子どもを連れて行って仕事をする事がよくありますが、子どもを連れてきても誰も責めないですし、普通に仕事出来るのが嬉しいです・・・!
受付がない。エレベーター空いたらいきなり執務室
今のオフィスはテンポラリということもあって、弊社には受付がありません。
相原:あー、それ何気に最初衝撃でした!スゴイとこ来ちゃったってw
安藤:面接に来たらいきなり机ですもんね。大人の遊び場に来てしまった感が・・・。
窪田:大人の遊び場ですか?
安藤:当時は工具類が机のすぐ後ろのボードにずらっと並んでて、大人の工作室(ガレージ)のようで仕事するような感じではなかったイメージです。
窪田:なるほど!
原田:私たまにオフィスで一人でいる時、トイレ中に来客来て少々お待ちくださいと叫びます。
窪田:それやばいwwwwめちゃ焦るwwwwww
社長の事を「泰蔵さん」って呼んじゃう
年齢や上下関係なくフラットな関係を大切にしているので社長の事も「泰蔵さん。」って呼んでいます!
台風の影響が出そうだと思ったら各々の自己判断で出社しない協調性
弊社はセルフマネジメントを大事にしているので、こういった時も各々が自ら判断を下します。皆出社してるから出社しなきゃ・・・。などの圧力(笑)はないです。
朝、目覚まし時計を使わなくなった
弊社はフルフレックス制のためコアタイムはなく、働く時間は自ら決める事が出来ます。
窪田:!!!!!確かに!!!!
それは良いエピソード!
相原:いいですね。確かに普通じゃ考えられない。
安藤:通勤ラッシュを避けて通勤しますよね。
原田:もう、通勤ラッシュには耐えられない体になりました。
入社初日に自分の席がない
そ、そうですね。弊社はフリースペースですからね!
入社初日なのに皆が夜ご飯で外に出てて、自分が最終退出で施錠した
あ、いや、その、、、あの時はすみません。。。笑
それは単純にフリーダムな人が多いだけです。笑
リモートワークしている人が多いけども、皆仲良い!
フリーダムな人が多いからこそ、リモートワークでも気にしないでコミュニケーションをとれる人が多いというのはありますね!
窪田:たしかに!
梁瀬:リモートワーク=人に会うののが面倒、コミュニケーションとるのが面倒っていう方のイメージだったんですよ。
でも、みんな仲いいし、人形町にいらしている時とかの会話めっちゃ弾んでますよね
窪田:あーそういえば私も入社した時この会社面白い人ばっかりだなって思ったなぁ・・・。slackの会話も面白いものが多いですよね!
坂本:入社して初めて会った人でも、色々話しをしてくれるのなかなかなかったですね。
いかがでしたでしょうか?
VIVITAもまだまだ模索中ではありますが、これからも新しい方法や制度など、良いものはどんどん取り入れていけたらと思っています!