\AKIBA Robot challenge 応用編!/
ワクワク!空想!動かそう!
秋葉原にあるモノづくりの一大拠点 DMM.make AKIBA と、自律共生のためのクリエイティブコミュニティ VIVITA から派生したモノづくり集団 VIVIWARE がタッグを組んだ「みんなの空想ラボ vol.0 Open day AKIBA Robot Challenge」の応用編ワークショップを開催します。
小学4年生〜中学生の挑戦者を募集!参加費は無料です。
◆ テクノロジーであそぼう!へんてこロボ道場
「AKIBA Robot Challenge」で組み立てたVIVIWAREのテンプレロボ4を改造して、オリジナルのロボットづくりに挑戦するワークショップです。マニュアル通りに組み立てるだけでなく、自己表現を自由に楽しむモノづくりを体験します。
今回のお題は「誰かを笑顔にするロボット」!!
へんてこロボ道場の師範代よりおもしろいロボットをつくって、みんなを笑わせよう!
※本イベントは「AKIBA Robot Challenge」に参加した方のみ応募できます。
※前回のワークショップで組み立てたロボットを使用しますので、当日必ずお持ちください。
◆ VIVIWARE Cellとは?
アイデアを具現化し、思考を拡張させるプロトタイピングツールです。おもちゃ・電子楽器・ロボット・デジタルアートなど、自分のアイデアを気軽に試作することができます。人々の創造力と探求心に寄り添い、「やってみたくなる」衝動を引き起こし、試行錯誤のプロセスを楽しみながら空想をかたちにすることをサポートします。
◆ みんなの空想ラボ Powered by VIVIWAREとは?
対話と共創によって、奇想天外で荒唐無稽なアイデアを無理やりかたちにする技術と才能の無駄遣い研究所。世界におもしろさをもたらす異次元の発明を生み出し、世界に向けて発信します。
開催概要
|活動日|2023年6月4日(日)
|時 間|11:00〜17:00 (OPEN 10:45〜)
|場 所|DMM.make AKIBA
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3富士ソフト秋葉原ビル12F
Google マップ
|対 象|AKIBA Robot Challengeの参加者(小学4年生〜中学生)
|参加費|無料
|定 員|8名(応募者多数の場合は抽選)
|主 催|VIVIWARE株式会社
|共 催|DMM.make AKIBA / VIVITA JAPAN株式会社
◆ このワークショップで取り組むこと
1)空想をふくらませよう
誰かを笑わせるへんてこなロボットとは!?みんなで話して自由に考えよう!
2)ストーリーや完成予想図を描いてみよう
誰かを笑わせるストーリーと、へんてこロボのイメージを思い描いてみよう!
3)テンプレロボ4を改造しよう
材料を好きに選んで、思い描いたロボットをかたちにしてみよう!
4)完成したへんてこロボを披露しよう
実際に動かして、みんなを驚かせよう!
応募方法
◆ お申し込み
下記の注意事項をよくお読みになった上で、以下のフォームよりお申し込みください。
応募の最終〆切は5月22日(月)です。抽選結果は5月26日(金)までにお知らせします。
▼ 申込みフォーム forms.gle
◆ 同意書の提出
「テクノロジーであそぼう!へんてこロボ道場」のご参加にあたって、保護者(成人)によるイベント参加規約への同意書の提出が必須となります。
同意書が無い場合は、いかなる場合もご入場いただけません。参加される方は、以下の同意書をダウンロードしご自宅で印刷、ご署名の上、当日受付時にご提出ください。なお、会場で当日ご署名いただく場合は、必ず保護者同伴でご来場ください。
▼「テクノロジーであそぼう!へんてこロボ道場」参加同意書ダウンロード
VIVIWAREイベント参加規約 (へんてこロボ道場用) .pdf - Google ドライブ
注意事項
◆ お申し込みについて
- 私たちは、活動に参加する個人の自主性を大切にしたいと考えています。
- お子さまが主体的に「やりたい」という気持ちをお持ちか、ご確認の上お申し込みください。
◆ 成果物について
- 本イベントは、ロボットを組み立てて動かす過程を経験としていただくワークショップです。
- 組み立てたロボット本体はお持ち帰りいただけますが、駆動部分のパーツは回収いたします。あらかじめご了承ください。
◆ 当日の持ち物・服装について
- AKIBA Robot Challenge で組み立てたテンプレロボ4(必須)
- 参加規約への同意書
- 昼食
- 飲み物
- 作品を持ち帰るための袋
- 汚れても構わない服装、安全な靴でお越しください。
- 貴重品はお持ちにならないようお願いします。
◆ 会場内での主催者による撮影について
- 会場内では、主催者およびイベント協力各社、取材メディアによる写真や動画撮影がおこなわれる予定です。
- 参加者の制作した作品や参加者の肖像を含む写真・動画 又は音声を、主催者およびイベント協力各社の広報宣伝活動に利用する場合があります。また、取材メディア媒体に露出・掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
◆ その他
- 開始後30分および終了前30分は保護者のご見学も可能です。
- ただしスペースに限りがありますので、混雑する場合には退出をお願いする場合があります。あらかじめご了承ください。
◆【重要】感染対策に関する注意点
- 受付で検温、手の消毒を実施します。目安として37.5℃以上の場合は参加いただけません。
- 発熱、せき、息苦しさ、倦怠感、頭痛、下痢、吐き気、味覚障害等、体調に不調がある、普段と異なる場合は無理をせずご欠席ください。
開催者情報
◆ DMM.make AKIBAについて
DMM.make AKIBAは、合同会社DMM.comが2014年より秋葉原で運営しているハードウェア開発用機材を取り揃えた会員制コワーキングスペースです。プロダクトやサービスを開発する方と、支える方に向けたサービスを提供しています。技術スタッフが常駐しており、機材の使い方や開発について相談することが可能です。イベントや専用コミュニティサイトにて会員同士で交流したり、開発やビジネスの相談をしたりすることができます。スタッフが会員同士のマッチングを加速しており、活発なコミュニティを形成しています。 akiba.dmm.com
◆ VIVIWARE株式会社について
VIVIWARE株式会社は、自律共生のためのグローバルコミュニティ「VIVITA」から派生したモノづくり集団です。ハードウェア、ソフトウェア、デザインなど各分野のモノづくりをこよなく愛するメンバーによって構成され、「つくる」ことを通して誰もが「世界は変えられる」と実感できる社会の実現を目指し、空想をかたちにするプロトタイピングツールVIVIWAREの開発・提供、VIVIWAREを活用した活動の企画・支援をおこなっています。 cell.viviware.com
◆ VIVITAとは
VIVITAは、子どもたちやクリエイティブな人々によって構成される自律共生のためのグローバルコミュニティです。アイデアを具現化し、思考を拡張させるツールの開発や、クリエイティブ・フィールド「VIVISTOP」の運営をしています。私たちは、何ものにも制約されずに人間的で自由な暮らしをするために、自分たちの手につくる力を取り戻し、自律的に生きていけるようにすることはとても大事なことだと考えます。感性豊かなアートや新しい技術を活用して個人のエンパワーメントを促し、新しい社会をつくっていきます。 vivita.co
◆ 問い合わせ先
VIVIWARE株式会社 みんなの空想ラボ プロジェクト担当
メール:event@vivita.co